【刈谷市 唐原石いづかオリジナル和墓8寸角R型～本体工事～】

刈谷市寺院墓地にて唐原石いづかオリジナル和墓8寸角R型石塔の本体工事をしました。
石塔の石種は唐原石、加工は庵治加工です。

唐原石は白地に淡い薄桃色の色合いが優しく、桜の花びらを散らしたような独特の目合いは柔らかく、
女性らしさを感じさせます。良い艶も出て、硬度も高めでコストパフォーマンスにも優れています。
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また加工元である庵治加工は、400年の歴史を誇り、熟練の職人さんが丁寧に墓石へと
仕上げます。
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そんな石塔の土台となる石(地巾)も足助石という硬く、吸水率の低い石材を
使っていますので、持ちが全然違います。

▮当店では全ての石種が国産材であり、熟練された職人による国内加工です。
今まで、そしてこれから数多くのご先祖様が眠るお墓です。
そんなお墓だからこそ『日本の石、日本の職人が創る』ことにこだわり続けていきます。

唐原石いづかオリジナル和墓8寸角R型石塔・本体工事の施工の様子をまとめました！

❒地巾のアンカー打ち

 

 

❒地巾の据付け

❒接着は全て墓石用免震ボンド

 

 

 

 

❒お墓の土台となる地巾が出来上がりました

❒Ｌ字金具でしっかりと固定

❒四ツ石のアンカー打ち

  

❒四ツ石の据付け

❒墓石用免震ボンドで接着します

 

 

 

 

❒Ｌ字金具でしっかりと固定

❒中台の据付け

❒墓石用免震ボンドでしっかりと据付けます

 

❒上台の据付け

❒免震パッド絆で地震対策

 

 

❒サオ石の据付けも同様に免震パッド絆で地震対策します

 

❒目地にも免震ボンドを込みます

 

❒完成です